問題が解けない。
手が止まる。
この状態になったときに、どうするかで数学の伸びは決まります。
結論から言います。
解けないときは、情報を整理しろ。
まずは条件を整理する
問題が解けないときに最初にやるべきことはシンプルです。
- 何がわかっているのか
- 何を求めるのか
これを整理することです。
例えば、
- 求めるものを文字で置く
- 与えられた条件を書き出す
これだけでも、かなり見えてくるものがあります。
文章題は必ず図を書け
特に文章問題では、図を書くことが重要です。
道のり・速さ・時間、食塩水、割合など。
こういった問題は、
図を書かないと理解できないことが多い
です。
実際、指導する側でも図は使います。
というより、
図を書かないとわからないことも普通にあります。
それくらい重要な作業です。
「考え続ける力」が必要である
問題が解けないとき、 すぐに答えを聞きたくなる気持ちはわかります。
しかしそこで止まってしまうと、 思考力は伸びません。
大事なのは、
わからない状態のまま考え続ける力
です。
これはかなり大切です。
もちろん、ずっと放置するのが良いわけではありません。
ときにはヒントをもらいながら、
- 少しずつ進める
- 考え直す
こうしたバランスも必要です。
ヒントは「小出し」で使う
解けないときに一番よくないのは、 最初から解法を丸ごと教えてしまうことです。
それでは考える機会がなくなります。
効果的なのは、
ヒントを小出しにすること
です。
例えば、
- 図だけ書く
- 一部だけ埋める
- 次の一手だけ示す
こうすることで、 自分で考える余地を残すことができます。
伸びる人は「考え続ける」
数学が伸びる人は、シンプルです。
とにかく考え続ける人
です。
中には、
「聞いたら負け」
くらいの気持ちで取り組む人もいます。
これはこれで良いプライドです。
もちろんすべてを一人でやる必要はありません。
ただ、
まずは自分で考え切る
この姿勢が大きな差になります。
数学の正しい勉強法はこちら
→ 教科書を使い倒す方法を見る
どうしてもダメなら一度リセットしろ
どうしても行き詰まることはあります。
そういうときは、
一回まっさらにして、整理し直せ。
最初から条件を見直す。
図を書き直す。
問題を読み直す。
これだけで、意外と解けることも多いです。
まとめ
問題が解けないときにやるべきことは明確です。
- 条件を整理する
- 図を書く
- 考え続ける
- ヒントを活用する
- 必要ならリセットする
数学は、
考え続けた人が勝つ教科
です。