「やる気が出ない」
これはほぼすべての受験生が一度は経験します。
では、やる気が出ないときはどうすればいいのでしょうか。
やる気は必要か?
結論から言うと、状況によります。
例えば、定期試験直前でやる気が出ない場合。
正直、それは甘えです。
1〜2週間くらいなら気合いでやり切るべきです。
ここで踏ん張れないと、その先も苦しくなります。
一方で、長い受験生活の中でやる気が出ない時期は必ずあります。
その場合は、
- 環境を変える
- 気分転換をする
など、うまく調整することが大切です。
やる気が出ない原因は何か
「やる気が出ない」と言いますが、多くの場合は別の問題です。
- 目標が曖昧
- 何をやればいいかわからない
- 成果が見えない
- 疲れている
つまり、
やる気がないのではなく、動けない状態になっている
ということです。
まずは目標と現状を把握する
何をやればいいかわからない状態では、動けるはずがありません。
まずやるべきことは、
- 目標を決める
- 自分の現在地を把握する
この2つです。
目標がはっきりしていれば、やるべきことも自然と見えてきます。
もし目標がない場合でも問題ありません。
むしろ、そのために大学に行くという考え方も十分ありです。
成果が見える仕組みを作る
人は成果が見えないと続きません。
だからこそ、
- 模試
- 過去問
- 共通テスト形式の問題
などを使って、自分の実力を数値で確認することが大切です。
「伸びている」と実感できれば、自然と続けられるようになります。
思い切って休むのもあり
やる気が出ないときは、
無理に机に向かわなくてもいい
というのも一つの考え方です。
散歩でもいい、運動でもいい、買い物でもいい。
いったん外に出て、空気を変える。
その中で気づきやヒントが見つかることもあります。
まとめ
やる気が出ないときに大切なのは、
- 原因を正しく理解すること
- 目標と現状を整理すること
- 成果が見える仕組みを作ること
- 必要なら休むこと
そして何より、
やる気に頼らないこと
これが重要です。
勉強は感情ではなく、仕組みで回すものです。